築地で寿司作り体験!本格的な鮨を自分で作ってみました

先日、築地市場で開催されている寿司作りワークショップに参加してきました。

参加者は全部で18名。そのうち日本人は私だけで、他の参加者は全員海外から来られた方で、お寿司の人気っぷりを見せつけられてきました。

体験時間は約1時間。築地で仕入れた新鮮な魚を使って、握り寿司や巻き寿司を作り、美しい鮨折りに詰めて、その場で味わうことができます。

MERIには東京観光と合わせてお越し頂くお客様も多いので、この体験を共有したいと思います。

両国から築地へ

会場へは、両国駅から都営大江戸線で大門方面へ6駅。築地市場駅で下車します。
A1出口を出て右へまっすぐ歩くと、活気あふれる築地場外市場が見えてきます。

通りには海鮮丼やお寿司のお店はもちろん、食べ歩きができる海鮮グルメ、かき氷やアイスクリームなどのスイーツまで、たくさんのお店が並んでいて、歩いているだけでもワクワクする場所です。

会場へ到着

場外市場を右に曲がり、2つ目の角を左へ進むと、有名な「すしざんまい」の別館が見えてきます。ワークショップの会場は、こちらのビルの3階です。

ワークショップスタート

会場では、ホストのMASAさんとスタッフの皆さんが迎えてくださいます。
名前が書いてあるテーブルに着席、全員が揃ったところで、いよいよ体験スタートです。

手作りの折詰が用意されており、桜柄の和紙があしらわれています。
和紙という言葉にも、海外の方は反応されていて、みなさん本当に最初から楽しそうで、私も気分があがります。

最初に、モニターを使って築地市場の歴史や弁当箱について楽しく説明していただき、そして、いよいよマグロの握りに挑戦です。

初めての握り寿司

モニターには作り方がわかりやすく映し出されるので、初めてでも安心です。

私も他の参加者の皆さんと同じように、握り寿司を作るのは初めてです。

手を水で濡らしながら、ピンポン玉くらいの大きさの酢飯を取り、優しく形を整えていきます。普段、お寿司屋さんで職人さんが軽やかに握っている姿を見ていますが、実際にやってみるとなかなか難しいものです。

強く握りすぎず、ふんわり仕上げるのがポイントでした。

サーモン、おしんこと握って、お稲荷さんを作ったあとは、ねぎとろ巻きを作ります。

海苔の上に酢飯を均等に広げ、中央にねぎとろとわさびをのせ、手前から四角く巻いていきます。酢飯の量が多すぎると巻ききれないので要注意ですね。
最後に築地製の切れ味抜群の包丁で食べやすい大きさに切り分けて完成です。

なんだかいい感じに出来た気が…

でも、「自分で作ったお寿司だから、味はそれなりかな」と思っていましたが、ひと口食べてびっくり。
本当に美味しい!

使われている魚は築地で仕入れたもので、高級寿司店でも使われている品質なのだそうです。

上段左から、マグロ、サーモン、大根の漬物、稲荷寿司
下段左から、ネギトロ巻き、卵焼き、ガリ

魚だけでなく、お漬物まで築地ならではのこだわりが感じられ、どれも本当に美味しくいただきました。

MERIとあわせて楽しむ東京文化体験

築地は、両国から都営大江戸線で約20分。

MERIでのお買い物や布ぞうり作りワークショップとあわせて楽しむのにもぴったりの場所です。日本のものづくりと、日本を代表する食文化。
どちらも「自分の手で体験する」、旅の思い出はより特別なものになると思います。

東京観光の予定に、ぜひ築地での寿司作り体験も加えてみてはいかがでしょうか。

今回お邪魔した体験です。体験は英語で行われますが、日本語もはさんでくださいますし、日本人が体験しても楽しめます。

築地市場で美しい寿司弁当づくり

終わってからの市場散策も楽しかったです。