アメリカン・エキスプレスがMERIへ!東京メトロがタッチ決済でもっと便利に

先日、東京のお店を紹介する企画で、アメリカン・エキスプレスの皆さんがMERIに取材に来てくださいました。

東京メトロでもクレジットカードのタッチ決済で乗車できるんですね、便利になりましたねー。

対応しているクレジットカードを改札機にタッチするだけで乗れるらしく、交通系ICカードにチャージしたりする必要がなく、東京の移動がますます便利になっています。スマホタッチはよく見かけますが、クレジットカードタッチはまだ認知度が低いようです。

アメリカン・エキスプレスも、東京メトロで利用できるタッチ決済対応ブランドのひとつだそうです。


今回は東京のお店を紹介する企画の一環として、アメリカン・エキスプレスの皆さんが両国のMERIに来てくださいました。
メトロで行ける東京のお店をご紹介してくださるとのこと。

せっかくなので、MERIの布ぞうり作りワークショップを体験していただきました!
今のワークショップ用の紐の中に、アメリカン・エキスプレスにぴったりのカラーを発見。


美しいブルーの本体に、雲柄の鼻緒で布ぞうりを作っていかれました。

この組み合わせ、とてもいいですよね。

アメリカン・エキスプレスが東京・両国のMERIを取材!布ぞうり作りワークショップを体験し、アメックスをイメージしたブルーの特別なMERIを制作していただきました。東京で楽しめる日本のものづくり体験をご紹介します。

ワークショップで作る布ぞうりは本体の色や鼻緒の柄を変えるだけで、一足一足まったく違った雰囲気になります。

今回のブルーの組み合わせは、とても爽やかな仕上がりになりました。

今回のMERIへの訪問と布ぞうり作りの様子は、アメリカン・エキスプレスの公式Instagramでご覧いただけます。

@amexjp

アメリカン・エキスプレスの皆さんにMERIを訪れていただき、両国で日本の布ぞうり作りを体験していただけたことを、とても嬉しく思います。

東京を訪れる際には、ぜひ電車に乗って両国へ。

街を散策しながらMERIに立ち寄り、自分だけの色の組み合わせで布ぞうりを作ってみませんか?

お気に入りの組み合わせが、きっと見つかると思います。

両国で楽しむ台湾スイーツ「豆花」|MERIから歩いて行けるお気に入りのお店

これまでにも、私たちMERIと台湾とのご縁について何度かご紹介してきました。

台北や台中でMERIの布ぞうり作りのワークショップを開催したり、2024年には台南で開催されたデザインエキスポに参加したり。ものづくりを通して、台湾の皆さんとのつながりが少しずつ広がっています。

ワークショップ風景

私たちの店舗がある東京都墨田区と台南市も、近年、ものづくりを通じた交流を深めています。

2024年には山本亨墨田区長が台南市を訪問。この交流をきっかけに、私たちの刺繍アクセサリー「button hook」の台南をテーマにしたデザインも誕生しました。

台南のイラストレーターさんによるボタンフック

そんなご縁もあって台湾を訪れる機会が多く、私は台湾料理が大好きです。

日本にいるときもよく台湾料理を食べますが、中でも特に好きなのがスイーツの豆花(トウファ)。

豆乳から作られる、絹のようになめらかな食感の台湾の伝統的なスイーツです。やさしい甘さの糖水(シロップ)と一緒に、ピーナッツやタピオカ、芋圓など、さまざまなトッピングを楽しめます。

私は台湾に滞在している間、ほぼ毎日のように豆花を食べています。

そして日本に帰ってきても、「豆花が食べたくなったらどこへ行くか」は、しっかり頭に入っています。

そのお気に入りの一軒が、MERIから歩いて7〜8分ほどのところにある「黒工号」さんです。

黒工号さんは、北斎通りから京葉道路方面へ曲がると路地がいくつかあるのですが、その一角にあります。

黒工号 錦糸町店
東京都墨田区緑3-16-6

少し奥まった場所にあるので、初めて行くとちょっと分かりにくいかもしれません。

でも私はここの豆花が好きで、何度も通っています。
大好きな豆花はもちろん、台湾で親しまれている仙草(センソウ)を使ったスイーツも楽しむことができます。

私がいつも注文するのは、タピオカ豆花。

あずきと麦が入った豆花にも毎回ちょっと心が揺れるのですが、私はどうしてもピーナッツが欲しいので、結局いつもタピオカ豆花を選んでしまいます。

通常サイズはかなりボリュームがあり、豆腐だけでも250gほど。

私には少し多くて食べきれないので、いつも

「豆腐150g、糖水多め」

でお願いしています。

芋圓(ユーユェン)というモチモチとしたお団子に、ピーナッツ、タピオカ、クコの実。

なめらかな豆花に、モチモチした芋圓とタピオカ、そしてピーナッツの食感が加わって、とてもおいしい組み合わせです。

暑い時期には、凍らせた糖水が入った冷たいタイプを選びます。

東京の蒸し暑い日に街を歩いた後に食べると、ひんやりとして、とてもさっぱり。

少し寒くなってくると、今度は温かい糖水を選びます。

冷たくても温かくても口当たりがよく、やさしい甘さ。

濃厚なケーキなどとはまた違う、軽やかな感覚で楽しめるのも豆花の好きなところです。

食欲があまりないときでも、私は豆花なら不思議と食べられます。

黒工号さんのお隣にはラーメン屋さんがあります。

豆花を注文するときに「店内で食べたい」と伝えると、こちらの店内で食べることができます。

実は、私はまだここのラーメンを食べたことがありません。

見るたびに「おいしそうだな」と思っているのですが、ここへ来ると、どうしても豆花を注文してしまうんです。

なかなかラーメンまでたどり着けません。

今度こそ食べてみたいと思っています。

両国や墨田区を散策しているときに、少し休憩したくなったら、ぜひ立ち寄ってみてください。

MERIからも歩いて7〜8分ほどなので、MERIでのお買い物や布ぞうり作りのワークショップの前後にも立ち寄りやすい場所です。

東京には有名なカフェや和菓子店がたくさんあります。

でも、観光地として有名なお店だけではなく、こうした地元の小さなお店を見つけるのも、東京の街歩きの楽しみのひとつだと思います。

台湾スイーツが好きな方はもちろん、両国散策の途中に、さっぱりとした甘いものが食べたくなった方にもおすすめです。

ぜひ、台湾の伝統的なスイーツ「豆花」を味わってみてください。

【MERI】3Lの販売を開始しました

海外からお越しのお客様に、

「もっと大きいサイズはありますか?」

と、質問を頂くことが増え、サイズのバリエーションを増やす必要があると感じでいました。

が、技術面で大きいサイズを編むのはとても難しく、在庫を維持することが出来るだろうかとなやみながら挑戦していましたが、なんとか3Lサイズまでは作ることが出来るようになりました。
このサイズを編むことが出来る職人は限られているため、今は4デザインのみの展開になります。

※海外サイズは目安です。

海外向けのサイズ表記がございます
渡航の際や来日されたご親族、ご友人へのプレゼントでお買い求めいただくことが多いので
上記のサイズ表を参考にして頂ければと思います

子供用も作っており、下記の2種類のご用意がございます

サイズ選びのポイント

昔から日本では、草履は少し小さめに履くのが粋だと言われてきました。

しかし、室内履きの場合は少し事情が異なります。

小さすぎると足が草履からはみ出し、床の硬さを感じやすくなってしまいます。

MERIは、足全体がしっかり草履に乗るサイズをおすすめしています。

とはいえ、大きすぎるサイズもおすすめではありません。

MERIは、新品の状態では約2cmの厚みがあります。

履き続けるうちに、ご自身の体重によってニットが少しずつ馴染み、厚みが落ち着いて足の形にフィットしていきます。

そのため、履き始めよりも少しゆとりが生まれます。

新しく31cm(3Lサイズ)が加わりました

これまでの3サイズでほとんどのお客様に対応できていましたが、海外からのお客様が増えるにつれ、「もっと大きいサイズが欲しい」というご要望をいただくようになりました。

そこで新たに加わったのが、

3Lサイズ(31cm)です。

職人だからこそ作れる大きなサイズ

31cmの布ぞうりは、手編みで作るサイズとしては、ほぼ限界に近い大きさです。

このサイズを編める職人は限られており、一足完成させるのに、ミディアムサイズの約2倍の時間がかかります。

そのため大量生産が難しく、現在は4柄のみの展開となっています。

家族みんなでMERIを

4つのサイズを並べると、その違いがよく分かります。

さらに、お子様向けサイズもご用意しています。

ご家族皆さんでお揃いのMERIを履いていただくこともできます。

先日開催した銀座 伊東屋でのPOP-UP STOREでは、ご家族分をまとめてご購入くださるお客様も多くいらっしゃいました。

これから暑くなる季節、ぜひご家族皆さんでMERIの履き心地を体験してみてください。

もっと大きなサイズをご希望ですか?

もし31cmより大きなサイズをご希望でしたら、ぜひお気軽にご相談ください。

お約束はできませんが、私たちは挑戦してみたいと思っています。

MERIは一足ずつ職人が手編みしているからこそ、お客様一人ひとりの声を大切にしています。

世界中の皆さんに、日本のものづくりならではの心地よさをお届けできれば嬉しいです。

オンラインストアでは、すべてのMERIをご覧いただけます

築地で寿司作り体験!本格的な鮨を自分で作ってみました

先日、築地市場で開催されている寿司作りワークショップに参加してきました。

参加者は全部で18名。そのうち日本人は私だけで、他の参加者は全員海外から来られた方で、お寿司の人気っぷりを見せつけられてきました。

体験時間は約1時間。築地で仕入れた新鮮な魚を使って、握り寿司や巻き寿司を作り、美しい鮨折りに詰めて、その場で味わうことができます。

MERIには東京観光と合わせてお越し頂くお客様も多いので、この体験を共有したいと思います。

両国から築地へ

会場へは、両国駅から都営大江戸線で大門方面へ6駅。築地市場駅で下車します。
A1出口を出て右へまっすぐ歩くと、活気あふれる築地場外市場が見えてきます。

通りには海鮮丼やお寿司のお店はもちろん、食べ歩きができる海鮮グルメ、かき氷やアイスクリームなどのスイーツまで、たくさんのお店が並んでいて、歩いているだけでもワクワクする場所です。

会場へ到着

場外市場を右に曲がり、2つ目の角を左へ進むと、有名な「すしざんまい」の別館が見えてきます。ワークショップの会場は、こちらのビルの3階です。

ワークショップスタート

会場では、ホストのMASAさんとスタッフの皆さんが迎えてくださいます。
名前が書いてあるテーブルに着席、全員が揃ったところで、いよいよ体験スタートです。

手作りの折詰が用意されており、桜柄の和紙があしらわれています。
和紙という言葉にも、海外の方は反応されていて、みなさん本当に最初から楽しそうで、私も気分があがります。

最初に、モニターを使って築地市場の歴史や弁当箱について楽しく説明していただき、そして、いよいよマグロの握りに挑戦です。

初めての握り寿司

モニターには作り方がわかりやすく映し出されるので、初めてでも安心です。

私も他の参加者の皆さんと同じように、握り寿司を作るのは初めてです。

手を水で濡らしながら、ピンポン玉くらいの大きさの酢飯を取り、優しく形を整えていきます。普段、お寿司屋さんで職人さんが軽やかに握っている姿を見ていますが、実際にやってみるとなかなか難しいものです。

強く握りすぎず、ふんわり仕上げるのがポイントでした。

サーモン、おしんこと握って、お稲荷さんを作ったあとは、ねぎとろ巻きを作ります。

海苔の上に酢飯を均等に広げ、中央にねぎとろとわさびをのせ、手前から四角く巻いていきます。酢飯の量が多すぎると巻ききれないので要注意ですね。
最後に築地製の切れ味抜群の包丁で食べやすい大きさに切り分けて完成です。

なんだかいい感じに出来た気が…

でも、「自分で作ったお寿司だから、味はそれなりかな」と思っていましたが、ひと口食べてびっくり。
本当に美味しい!

使われている魚は築地で仕入れたもので、高級寿司店でも使われている品質なのだそうです。

上段左から、マグロ、サーモン、大根の漬物、稲荷寿司
下段左から、ネギトロ巻き、卵焼き、ガリ

魚だけでなく、お漬物まで築地ならではのこだわりが感じられ、どれも本当に美味しくいただきました。

MERIとあわせて楽しむ東京文化体験

築地は、両国から都営大江戸線で約20分。

MERIでのお買い物や布ぞうり作りワークショップとあわせて楽しむのにもぴったりの場所です。日本のものづくりと、日本を代表する食文化。
どちらも「自分の手で体験する」、旅の思い出はより特別なものになると思います。

東京観光の予定に、ぜひ築地での寿司作り体験も加えてみてはいかがでしょうか。

今回お邪魔した体験です。体験は英語で行われますが、日本語もはさんでくださいますし、日本人が体験しても楽しめます。

築地市場で美しい寿司弁当づくり

終わってからの市場散策も楽しかったです。


横網町公園|両国で静かな時間を過ごす、東京の歴史を伝える公園

浪花家さんで買った、焼きたてのたい焼きを横網町公園で頂きました。
前の記事にも書いたのですが、みなさんお弁当を食べたり、犬の散歩をしたり、体操をしたりと思い思いに公園で過ごされています。
木々に囲まれた公園は、とても静かで落ち着いた場所です。
近くには江戸東京博物館や両国国技館、裏手には旧安田庭園や刀剣博物館があり、地元の方だけでなく、観光の途中にも立ち寄りやすい公園です。

でも実は、この穏やかな景色の奥に、東京の歴史の中でもかなり重要な出来事の記憶があるのです。

ぜひ少し足を止めて、この公園が静かに語り継いでいる物語にも耳を傾けてみてください。

美しい公園に刻まれた東京の記憶

初めて訪れると、この静かな公園が東京の歴史の中でも最大級の悲劇の舞台だったとは想像もできないと思います

現在の園内には、大きな木々や色とりどりの花々、池や遊歩道が整備され、春には桜、秋には美しい紅葉が訪れる人々を迎えてくれますが、単なる公園として作られたものではありません。

ここは、多くの命が失われた出来事を忘れず、その記憶を未来へ受け継ぐためにつくられた「祈りの場所」でもあります。

関東大震災の慰霊の地

1923年9月1日、東京を襲った関東大震災。

当時、この場所は旧陸軍被服廠跡地で、多くの人々が安全を求めて避難してきました。
しかし、強風によって火災はさらに勢いを増していきます。

その結果、多くの尊い命が失われました。
その犠牲者を追悼するため、この場所は後に横網町公園として整備されました。

さらに、第二次世界大戦中の東京大空襲で亡くなられた方々の慰霊の場でもあり、東京が経験した二つの大きな悲劇を後世へ伝える大切な場所となっています。

東京都慰霊堂

公園の中心には、伝統的な日本建築を思わせる美しい東京都慰霊堂があります。

ここでは、関東大震災や東京大空襲をはじめ、そのほかの災害や戦災で亡くなられた方々も慰霊されています。
館内は静かで厳かな空気に包まれ、観光施設というよりも、人々が手を合わせ、祈りを捧げ、静かに思いを巡らせる場所です。

毎年9月1日には、関東大震災の犠牲者を追悼する法要が営まれ、皇室の方々がご臨席されることでも知られています。それほどまでに、この場所は東京にとって大切な慰霊の場なんです。

東京都復興記念館

公園内には東京都復興記念館があり、こちらは無料で見ることができます

  • 関東大震災当時の写真
  • 東京大空襲に関する展示
  • 当時の暮らしを伝える生活用品
  • 東京がどのように復興してきたかを紹介する資料

などが展示されています

展示は決して派手ではありませんが、東京という街が数々の困難を乗り越え、現在の姿へと復興してきた歩みを知ることができます

幾度もの困難を乗り越えてきた街・東京

現在の東京は、高層ビルが立ち並び、世界中から人々が集まる大都市です。

しかし、その近代的な街並みの背景には、震災や戦災という大きな困難を乗り越えてきた歴史があります。

横網町公園を歩いていると、華やかな東京だけでは見えてこない、もう一つの東京の物語に出会うことができます。

MERIから歩いて楽しむ両国散策

横網町公園は、MERIから徒歩で5分位の場所にあります。
お買い物や布ぞうり作りの体験の後には、ぜひ両国の街を散策して頂ければと思います。

おすすめのスポットは、

  • 北斎美術館
  • 江戸東京博物館
  • 旧安田庭園
  • 刀剣博物館
  • 横網町公園

相撲が開催中の時は両国国技館に行ってみるのもお勧めです
歴史や文化、日本庭園、そして相撲文化など、両国ならではの魅力に触れることができます

おわりに

横網町公園は、ただ美しいだけの公園ではなく、
東京の過去を静かに伝え、平和の大切さを私たちに教えてくれる特別な場所です
地震の恐怖は私たち日本人はどこにいても頭の片隅にある恐怖であると思います
公園に行くと防災意識を強く持って、普段から準備しておかなければと感じます

MERIへお越しの際には、ぜひ横網町公園にも足を運んでみてください。

木々の間を歩きながら、現代の東京を形づくった歴史に思いを巡らせる時間は、きっと旅の中でも心に残る瞬間になるのではないかと思います

ところで、今日は7月7日
さきほど横網町公園を通りかかったら、願い事を書いた色とりどりの短冊が笹に飾られているのを見かけました。
戦争や災害で町が破壊され、避難している人のニュースは毎日のように届きます。
簡単なことではありませんが

どうか世界中の人々が、平和で穏やかな時間を過ごせますように。

同じような内容の短冊をいくつも見かけました。
横網町公園という「祈り」の場所での七夕。
その願いがいつも以上に心に響いた一日でした。

期間限定「MERI 銀座 伊東屋店」オープン

MERI POP-UP STORE が、東京を代表する文具・ライフスタイルショップ 銀座 伊東屋 G.Itoya にてスタートしました。

【MERI POP UP STORE】

会期:2026年6月26日(金)~7月9日(木)

会場:G.Itoya 1階 イベントスペース

銀座 伊東屋 本店

東京都中央区銀座2-7-15
TEL:03-3561-8311
営業時間:平日 10:00~20:00 日曜・祝日 10:00~19:00
CAFE Stylo(G12階レストラン)11:30~21:00(L.O. 20:00)

期間限定で、両国本店の雰囲気をそのまま銀座へお届けしています。

会場では、MERIの全コレクションをご覧いただけるだけでなく、手編みの布ぞうりを実際に試し履きして、お気に入りの一足をお選びいただけます。

定番の MERI布ぞうり足袋ソックス5本指ソックス、そして刺繍アクセサリー button hook を揃えてお待ちしています。

伊東屋限定モデル

今回のPOP-UPでは、伊東屋限定MERI も登場します。

鼻緒には、伊東屋の空港店舗のために作られた、飛行機柄のオリジナル手ぬぐい生地を使用しています。

この特別なモデルは、銀座 伊東屋でしか購入できない限定アイテムです。

MERIの体験をご自宅でも

会場では、布ぞうり作りキット もご紹介しています。

新作5柄をご用意しており、作り方動画付きなので、ご自宅で自分のペースで布ぞうり作りに挑戦していただけます。

初めての方にも、ものづくりが好きな方にも、日本の手仕事を気軽に楽しんでいただけるキットです。

布ぞうり作りワークショップも開催

7月4日・5日 には、人気の 布ぞうり作りワークショップ を伊東屋で開催します。

講師のサポートを受けながら、約3時間でご自身だけの布ぞうりを作ることができます。

この期間に日本にいらっしゃる方は、ぜひ挑戦してみてください。

旅のあとも使い続けられる実用的なお土産を、自分の手で作ることができる特別な日本文化体験です。

MERI 銀座伊東屋店 で、両国のものづくりの空気と、手編み布ぞうりの心地よさをぜひ体感してください。

【布ぞうり作りワークショップ】

開催日:2026年7月4日(土)・5日(日)

開催時間:
① 10:15~13:15
② 14:00~17:00
(各回約3時間)

会場:K.Itoya 3階

参加費:13,200円(税込・材料費込)

定員:各回4名

対象:小学5年生以上
※作業工程で針を使用します

ワークショップのお申込み
銀座 伊東屋 本店 ご予約ページ

MERIのすべり防止シールと浮指のこと

MERIは、5本の細い糸を合わせて編んだニットの紐を、職人が一足ずつ手編みして作っています。

MERIは「ニットで出来た履きもの」です。

この柔らかなニット素材こそがMERIの快適な履き心地の理由のひとつですが、その一方で、床の材質によっては滑りやすく感じることがあります。

例えば、大理石のような磨かれた石材や、ワックスが塗られたフローリング、病院の床とか。加えて、ご自宅だけでなくオフィスでMERIを履いてくださる方も多くいらっしゃいます。
つるつるのオフィスの床は滑ったりするのではないかと心配なときがあります。

そこで私たちは、MERI専用のすべり防止シールをご用意しています。

すべり防止シールに新しい柄が加わりましたのでご紹介します。
「波」と「富士山」です。

1セットに2枚入っており、裏面のシールを剥がしてMERIの底面に貼るだけで簡単にご使用いただけます。

このように貼り付けてお使いください。

もちろん、すべり防止シールを貼ったからといって完全に滑らなくなるわけではありません。
しかし、滑りやすい床でもより安心して履いていただくためのサポートの一つと思って使って頂ければと思います。

MERIは贈り物として選ばれることも多い商品です。
特にご年配のご家族や大切な方へのギフトには、より安心してお使い頂けるように滑り止めシールも一緒におすすめしています。

MERIの魅力のひとつは、伝統的な草履型のデザインにあります。
海外の方にはビーチサンダルに似ているように見えるかもしれませんが、実際の履き心地は少し異なります。鼻緒を親指と人差し指の間に挟んで履くため、歩くときに自然と足の指を使うようになります。

鼻緒を支えるために、足の指が自然に働いていることに気付くかもしれません。
一方で現代の靴は足全体を包み込むため、足の指をあまり意識しなくても歩くことができます。

MERIを履いているお客様からは、
「足の指を使って歩いている感覚がある」
というお声をいただくことも少なくありません。

また整形外科の先生や整体師の方から、室内では布ぞうりを履くようにとアドバイスを頂いて買いにみえる方もいらっしゃいます。

足の指を意識して使うことで、地面とのつながりや安定感を感じられることがあります。
転倒防止には足の指の力がマストです。

すべり防止シールのご紹介だったのですが、足指の力をつけることも滑ったりつまづいたりしたときの転倒防止につながります。

足指のトレーニングにも布ぞうりはおすすめです。

Japandiというインテリアスタイル

Japandi interior with tatami and MERI Japanese zori

Japandiというスタイルをご存じでしょうか

私たちも欧米のお客様から教えて頂いたのですが、
Japanese interiorとScandinavian interiorを組み合わせた造語で、意味もそのまま日本と北欧のインテリアを組み合わせたスタイルのようです。

SNSを中心に2017年頃から広まり始めたそうです。
日本からというより、欧米のインテリア業界が、日本と北欧の美意識に注目して生まれたカテゴリーだと思われます。

ELLE DECORなど海外のインテリア雑誌を見ていると

  • 畳を1部屋だけ取り入れる
  • 低い家具を選ぶ
  • 自然素材を使う
  • 余白を残す
  • 季節の枝物を飾る
  • 玄関で靴を脱ぐ

このような雰囲気で紹介されています。
このような日本的な暮らし方に興味を持たれているようです。

日本の侘び寂び、ミニマリズムと北欧の温かみや機能美が融合したんですかね。

色の特徴は

  • ベージュ
  • アイボリー
  • グレージュ

素材は

  • 無垢材
  • リネン
  • コットン
  • 和紙
  • 陶器

雰囲気は

  • シンプル
  • 落ち着いている
  • 自然素材中心
  • 余白がある
  • 派手な色を使わない

こんな感じに思えました。

Japandiの何に私たちが反応したかというと、私たちが考えるインテリアのスタイルに近いなあと思ったからです。Japandiとの相性が良いように感じます。

  • 落ち着いた色目
  • 手仕事
  • 天然素材の雰囲気
  • 「長く使う」「丁寧に暮らす」という価値観
  • お直し、洗濯をして長く使う

このあたりがJapandiの世界観と重なります。

畳も常に私たちが意識している物の一つです

畳のある部屋にあう、かつ現代の住まいにあっても違和感がないもの
これを常に念頭においてデザインしてきました

そして、技術的な面でもモットーにしていることがあります

「畳のように草履を編む」

私たちは靴を脱いで家に上がることが普通です
そして、玄関にきちんと揃えられたMERIがあると、その小さな瞬間に静かな美しさが生まれると思っています

MERIのは日本の職人が手で作ったもの
柔らかくも弾力のあるニットの紐が、足にやさしくフィットする
玄関に置かれると、インテリアの一部になる——控えめで、機能的で、これこそJapandiなのかもと思っています

MERI

両国散策で訪れたい回向院|相撲と江戸文化が息づく歴史ある寺院

両国を散策するなら、ぜひ立ち寄ってほしい場所のひとつが「回向院」です。

回向院は、江戸時代の1657年に起こった「明暦の大火」で亡くなった多くの人々を供養するために建てられたお寺。

当時は身元のわからない人や、引き取り手のいない人も多く、そうした人々も分け隔てなく供養したことから、「すべての人のためのお寺」として知られるようになりました。

両国駅や国技館の近くにありますが、一歩中へ入ると、とても静かで落ち着いた空気が流れていて、街の喧騒を少し忘れることができます。

回向院は相撲との関わりも深く、江戸時代には境内で勧進相撲が行われていました。現在の大相撲文化にもつながる、両国らしい歴史を感じる場所です。

力塚は亡くなった力士たちを供養するための碑だそうです。

また、江戸時代の有名な盗賊「鼠小僧次郎吉」のお墓があることでも知られています。


お墓の石を削って持つと
「お金に困らなくなる」と言われていて、お守り代わりに人気があり、削っている観光客の方をよく見かけます。
削るのは手前の石です。

削るための石が置いてありますので、これを使ってガリガリと削ります。

そして墓地を進んでいくと江戸を代表する戯作者であり浮世絵師でもあった山東京伝の墓もあるんです。

山東京伝は、洒落本や黄表紙で人気を博した文化人で、江戸の出版文化を語るうえで欠かせない存在です。近年では、大河ドラマ「べらぼう」の登場人物としても注目を集めています。

境内を歩いていると、相撲の歴史だけでなく、江戸の出版や浮世絵文化が花開いた時代の息吹も感じることができます。

すみだ北斎美術館を訪れたあとに回向院へ足を運ぶと、北斎や歌麿、写楽、蔦屋重三郎らが活躍した江戸文化の世界を、より身近に感じられるかもしれません。


回向院では動物供養もして頂けます。

江戸時代から、人だけではなく動物たちの命も大切に供養してきた歴史があり、現在でもペット供養で訪れる方が多いそうです。

犬や猫など、大切な家族として暮らした動物たちへの想いを感じることができる、とてもやさしい空気があります。

観光地として派手な場所ではありませんが、歴史や文化、人や動物への祈りが静かに残っていて、ゆっくり歩くととても魅力的なお寺です。

MERIへお越しの際や、すみだ北斎美術館や江戸東京博物館周辺を散策される際には、ぜひ回向院にも立ち寄ってみてください。

両国の街をより深く楽しめると思いますよ。

取り扱い店舗について

私たちの商品を購入できる場所をご紹介します。

東京・両国にある直営店舗MERIと、オフィシャルオンラインストアでは、布ぞうり、足袋ソックス、刺繍アクセサリーなど、すべての製品をご覧いただけます。
試着履きをご用意しておりますので、初めての方はぜひMERIをお試しください。

MERIの店舗は、すみだ北斎美術館にも近い歴史ある両国エリアにあり、日本のものづくりや暮らしの文化を感じていただける場所です。

主な商品

MERI

MERIは、柔らかなニットの紐を使い、職人が一足ずつ編み上げる草履型スリッパです。軽くて履き心地がよく、洗うこともでき、日常使いのために作られています。

足袋ソックス

MERIと一緒に履けるよう、すべて足袋、5本指・指割れデザインになっています。日本の伝統的な足袋文化から着想を得ながら、現代のライフスタイルに合わせた履き心地とデザインを追求しています。

button hook – 刺繍アクセサリー

button hookは、シャツやジャケット、バッグなどのボタンに取り付けて使う刺繍アクセサリーです。小さなアート作品のようなアイテムです。

日本国内・台湾で購入できます

私たちの商品は、東京だけでなく、日本国内や台湾のセレクトショップでもお取り扱いいただいています。

日本では、北海道、京都、福岡など、海外からの旅行者にも人気のエリアでご覧いただけます。

実際に商品を見てみたい方、MERIを試着してみたい方は、ぜひお取り扱い店舗へお立ち寄りください。

直営店
MERI 取扱商品 / すべて
1F Ooka Building, 1-11-8 Kamezawa, Sumida-ku, Tokyo, Japan

オフィシャルオンラインストア
取扱商品 / すべて
https://meri.daidai.tokyo/


東京/関東

東京駅
GOOD DESIGN STORE TOKYO  ※取扱商品 / button hook
丸の内KITTE 3階i
・工場十貨店 ※取扱商品 / 靴下, buttonhook
大丸東京店 9F

日本橋
・工場十貨店 日本橋 ※取扱商品 / 靴下, buttonhook
コレド室町 2階

浅草
2212 浅草店 ※取扱商品 / MERI 靴下
雷門光ビル 1F/2F

六本木
・伊東屋 東京ミッドタウン店 ※取扱商品 / MERI
東京ミッドタウン3F

渋谷
・Editorial ミヤシタパーク ※取扱商品 / button hook
South 2F

大井町
FACTORY MARKET ※取扱商品 / button hook
OIMACHI TRACKS 3F

横浜
伊東屋 青葉台店i ※取扱商品 / button hook
青葉台東急スクエアSouth-1 別館2階
・伊東屋 横浜元町


北海道

札幌
・Editorial Sapporo Stellar Place ※取扱商品 / button hook
CENTER B1F


関西

大阪
・Editorial グラングリーン大阪 ※取扱商品 / button hook
South 2F
・伊東屋 グランフロント大阪 ※取扱商品 / button hook
South 6F

京都
・伊東屋 京都店 ※取扱商品 / button hook
JR 京都伊勢丹 10F

九州

福岡
・伊東屋 ONE FUKUOKA BLDG. ※取扱商品 /MERI, button hook
4F

熊本
・伊東屋 デサキ菊陽店 ※取扱商品 /MERI

海外

台湾 台北
design PIN
※取扱商品 / button hook
台湾デザインセンター Booth No. 47