“ありがとう”の気持ちを、手編みと北斎の彩りで

今年の母の日は5月11日ですね。

MERIKOTIでは、感謝の気持ちを形にするお手伝いとして、布ぞうりMERIをお買い上げの方に数量限定で“手編みのコサージュ”をプレゼントしています。

このコサージュは、MERIと同様に一つひとつ手編みで作られたもの。色は華やかなレッド、またはやさしいピンクからお選びいただけます。取り外しが可能なので、布袋だけでなく、お洋服やバッグ、帽子などに付けて楽しむこともできます。

以前はお花付きのMERIも販売していましたが、近年は手編み職人の減少により、今はなかなか生産できない状況です。今回は特別に母の日を華やかに彩るため、数量限定でご用意しています。

MERIKOTIで人気の葛飾北斎の絵入りの布袋に入れてお渡しします。

MERIKOTIはすみだ北斎美術館の近くにあることから、美術館の行き帰りに寄ってくださる方が多く、メッセージカードやパッケージ、袋にも葛飾北斎の絵を使用しています。


北斎の絵は、有名な神奈川沖浪裏など富嶽三十六景以外にも面白いものが多く、特に北斎漫画は生き生きとした江戸の文化が伝わってくるようです。
ショッパー代わりの布袋には北斎漫画の中から、ちょっとちゃめっけのある表情のおにいさんたちをピックアップし、浴衣の柄にはMERIKOTIのロゴマークを配置しました。このおにいさん達、江戸の文化やユーモアを感じさせてくれる人気モチーフ。6種類の絵柄から、お好きなものをお選びいただけます。
江戸の粋と遊び心を詰め込んだ、墨田区の店舗ならではの特別仕様です。

数量限定の特別企画ですので、ぜひお早めにご利用ください。
今年は“ありがとう”の気持ちを、手編みと北斎の彩りで伝えてみませんか?

子ども用布ぞうりが新しくなりました

子ども用の布ぞうりが装いを新たに新登場
ご予約を開始しました

コチラよりご覧いただけます

4月25日頃から順次お届けいたします

子供用は作り始めて10年ほどになります。
開発のきっかけは、「幼稚園での裸足教育に使いたい」という声でした。

靴ばかりを履いていると、足の指が縮こまり、足の重心がかかと側に偏ることで「浮指/うきゆび」という状態が起こりやすくなります。
指で地面をつかむ力が弱くなり、転倒の原因にもなるようです。

そのため、「裸足で地面を踏む感覚」を育てるためのツールとして、子ども用の布ぞうりについてお問い合わせを頂き、私たちも「浮指」について気になっていたこともあり作り始めました。

また、見た目の可愛さもあり、外国の方が展示用として購入されるケースもあるなど、用途は広がっています。


MERIと同じように、すべて手編みで、日本製・綿100%の生地から作っています。
使用している紐は、カラフルで肌あたりの良い「JonoJono(ジョノジョノ)」。
今回は子ども用オリジナルカラーで職人がひとつひとつ丁寧に編み上げました。

子どもの日に間に合うように4月25日頃からお届けです。
お子様へのプレゼントにいかがでしょうか。

「JonoJono」について

「JonoJono」は、MERIKOTIのワークショップでも使用している柔らかめの布ぞうりヤーン
MERIで通常使っている紐よりもさらにやわらかく、軽い素材感が特長です。
お子さまの足にやさしくフィットするだけでなく、色彩にもこだわり、発色の良いカラーを子供用に新たに取り揃えました。

また、足の小さい方やご年配の方からのご要望にお応えし、
大人の小さいサイズとしても使えるダークなカラーも展開しています。
年齢を問わず、多くの方に心地よくご使用いただける一足です。

特長

  • やわらかく、軽い作り:MERIの大人用ぞうりよりも柔らかく、お子さまやシニアの方におすすめです。
  • 指の間が痛くなりにくい工夫:鼻緒のツボ部分にもJonoJonoを使用し、足への負担を軽減。
  • サイズ調整も可能:裏側の結び目を締め直すことで、フィット感を微調整いただけます。
  • 洗濯機で洗える:ネットに入れて洗濯機で洗えます(乾燥機不可)。汚れが気になる部分は手洗いがおすすめです。

ご使用時のご注意

フローリングなど滑りやすい床でのご使用には、**すべり防止シール(別売 400円・税抜)のご使用をおすすめします。
裏面に貼るだけで、より安心してご利用いただけます。

商品情報

子ども用 布ぞうり ご購入はコチラ

たったひとつのこと_外国からのお客様が倍増しました

昨年の訪日外国人客数は過去最多の約3650万人。消費額は約8兆円だそうです。そして政府は、2030年にそれぞれ6000万人、15兆円を目指すとのこと。

私たちのお店MERIKOTIは墨田区と錦糸町を結ぶ北斎通りにあります。
近くには江戸東京博物館やすみだ北斎美術館、国技館に相撲部屋。東京スカイツリーが見え、浅草にも近い場所です。

ですが江戸東京博物館が長い改装工事に入ってしまったせいなのか、私たちの地域が見えないゾーンに入ってしまったのか、多くの訪日客数にも関わらず以前のように店舗にお客様が増えない状況になっていました。
しかし店舗の近くを見回していると、北斎美術館へ向かっている人は一定数いらっしゃいます。(MERIKOTIの先に美術館があるのです)

MERIKOTIを作ったときに、社長から扉を有効に使いたい。矢印を使って錦糸町とか両国とか書けないか?と指令があり、それなら地図を前面に描きましょう、このあたりは裏通りにも色々なお店があるし、相撲部屋だってすべてがわかりやすいところにあるわけでもないし。。。という事で私たちは入口の下半分を地図で埋めました。

自分たちでいうのもなんですが、ピクトグラムを使って相撲部屋から飲食店などの情報をわかりやすく配置し、見やすかったと思います。現に多くの方が立ち止まり、目的地を探したり次の予定を立てたりしているのを見かけました。私たちも道案内をするときはこの地図をよく使ったものです。

でもです。
でもでも、これは地図としてはその役目を果たしすぎるほど果たしていますが、地図に集中しすぎて店内に入ってくださらない方も多いのです。

北斎美術館は通りの反対側にあり、MERIKOTI側を通らないままの行きかえりになるパターンが結構あるということもわかっていましたので、通りの向こうからも私たちが何を売っているかわかるようにしたい。
そう思うようになりました。

「プロダクトであるMERIの良さをなかなか伝えきれていない」
というもやもやが常にあり、古い機械で職人が編み、それを手編みして
鼻緒も人の手でつけていて、多くの人の手で繋いで商品を作っている。
履いた時に感じる疲れが吹き飛んでしまう感覚。
それが伝わるようにしたい。
編んだ紐や職人の手などのイメージ画像を使用し、MERIが出来ていく様を表すことを考えました。

いやいやいやいや

通りの反対側から見て頂くのだから、あれがこうなってああなってと
考えながら見るのは、興味がある方にしか残らない。
無意識で目に入って、それが何かすぐに認識して頂かないと興味を持っては頂けない。
社会人になりたての頃、MD研修で店舗の集客に繋げる広告は、秒でそれとわかるように認識しなければ意味がないとならったではないか。

そこで、工程のこだわり、履いたらどんなに気持ちがいいか、よりも
この店で何が見れるのかがわかるパッケージにしようと決めました。

新作や私たち一押しの商品画像と着用写真。
ZoriでありSlippersであるという説明。
これらを前面に出すことで、道の反対側からも何を販売している店か伝わったように思います。

現に反対側にたっていると、
「Zori Slippers」と口に出して読んだあと、道を渡って入ってきてくださる方を見かけます。
目線ももう、画像ではなく店舗の中に向いています。

外のパッケージを変えたことで、お客様の入店数がずいぶん増えました。
すみだ北斎美術館や相撲部屋を目指してご来店の方以外に、MERIKOTIを目指して外国から見えるかたもいらっしゃいます。その方たちへの目印にもなっていると感じます。

色々な国の方と話すのは楽しいものです。今は優秀な翻訳機があり、聞いたことのない言葉でも簡単なコミュニケーションを取ることが出来ます。
店舗がある北斎通りは度を超えた混雑ぶりは感じませんが、ワークショップに参加された台湾のお客様が、日本の有名な観光地は飲食店もいっぱいだし、トイレに行くこともままならない。これがオーバーツーリズムだと草履を編みながら話していらっしゃいました。
富士吉田市に職人チームがあり、時々訪れますが、以前に比べて風景が変わったように感じます。
6000万人、15兆円を目指すことは私たち小売業にとっては本当にありがたいことですが、利益ばかりを追求して地元の人が手に負えない状況に陥っていないか、政府には目標に見合う対策を立てて頂きたいと思うばかりです。

とは言え、私たちにはまだまだ余裕があります。一人でも多くの方の足もとをMERIで彩りたい。お店のパッケージを変える、見た目を変えたことは、私たちの変化の1歩になったようです。

台南の林百貨でお取り扱いが始まりました

台南を旅行したことがある方はきっとご存じの
林百貨でボタンフックを取り扱って頂けるようになりました

https://www.taipeinavi.com/shop/486

台南でのEXPO出展からご縁が広がっているようです

林百貨は1930年代に日本人の林さんという方が台南に開いた百貨店で、
その当時は大変モダンな建物だったそうです。
2013年に大規模な修繕がおこなわれて、今は台湾デザインの雑貨あり、レトロな喫茶店でお茶を飲むことも出来るそうです

林百貨官方網站提供林百貨官方網站各項相關資訊。www.hayashi.com.tw

台南に行った人からのお土産は決まって林百貨の可愛らしいパッケージなので、私たちもなじみがありましたが、ボタンフックが並ぶとは嬉しいかぎりです

台湾ではどこで買えるか聞かれることが多くなってきました
いままでは台北のみのお取り扱いでしたが、少しずつ増えてきましたので
ご紹介します

台北
design pin

新竹
OR書店

台南
StableNice BLDG.
林百貨
或者 OR

自慢の新作をご紹介します

1月30日から発売開始の新作MERIは、土台には発色のいい色目の糸を使用し、鼻緒は波柄で作りました。
その名も「白波」と「荒波」
近年のデザインではめずらしい力強いデザインになっています。
今年最初に発表する柄でもあるし、新しい年の始まりにふさわしく、明るい色に躍動感あふれる波を合わせています。

白波

私たちの店MERIKOTIは墨田区の両国と錦糸町の中間あたり、北斎通りに面しています。
店舗のすぐ近くには北斎生誕の地があり、2016年にそこに「すみだ北斎美術館」が開館しました。
妹島和世さんデザインの美しい美術館には北斎目的だけではなく、妹島さんの作品である建築を見に来る人も多いようです。余談ですが美術館から錦糸町寄りにあるヨシダ印刷さんの東京本社ビルも妹島さんデザインです。

すみだ北斎美術館

北斎のゆかりの地近くに店を構えていることもあり、鼻緒に北斎漫画をプリントしたり、草履のカラーを北斎の絵から拾ったり、私たちの解釈で北斎モデルを作ってきました。

神奈川沖浪裏 通称浪裏 big waveでもおなじみ

北斎のもっとも有名な絵の1枚、だと言っても異論はないと思われる
「神奈川沖浪裏」
私たちもこの絵が大好きで、空の色、波の色、富士山の色
この組み合わせのMERIを何足も作っています。

今回は浪裏の色ではなく、富士山をも凌駕するような、この迫力ある波を全面に出したくて鼻緒の柄に取り入れました。
土台は紺や黒を考えましたが、躍動する波をもっと明るいカラーで受けようと黄色と赤に決定。

荒波

小粋に仕上がったと思っています。
これらの新柄は昨年サンプルの撮影をし、店舗のパッケージにも使用しました。

MERIKOTI 北斎尽くしの我らが店舗(笑)

すると発売前にも関わらず、指差しでこれが欲しいというリクエストがあり
嬉しいきもちでいっぱいです。
新作に反響があるのはいいですね。

来週から販売開始です。MERIKOTIとオンラインでお求めいただけます。
順に百貨店さんや空港の店舗でもご覧いただけます。
その際はまたお知らせ致します。

新作のご紹介でした。

空気共和国の動物たちがbutton hookになりました

昨年の11月に台南で開催された、TAIWAN DESIGN EXPOに新作ボタンフック「空気共和国」で出展しました。
台南のイラストレーターAXXY COOLとのコラボ作品です。

「空気共和国」はAXXY COOLが作り出す空想の世界。
AXXY COOLことAnnyさんとそこに住む動物達はふわふわと飛ぶことが出来ます。今回は東京の墨田区と台南のコラボレーション、台南から墨田区を旅しています….
というテーマでボタンフックを作りました。
東京都墨田区と台南市のコラボですので、動物達にはそれぞれ台湾、台南の方たちに古くから愛されているものや、墨田区ゆかりの物を持っています。

東京スカイツリータウンにある、すみだ水族館のペンギンは墨田の人気者です。オレンジトーキョー株式会社はキリコというペンギンのアンバサダーでもあります。

空気共和国のペンギンが乗っているのは紅椅頭(アンイータウ)という台湾発祥の食堂などで親しまれるカラフルスツール。台湾でこの椅子に座って食事したという方は多いのではないでしょうか。

このコは椅子ごと空を飛んでいるようで、もしかしたら飛んでるつもりなのかもしれません。

水雉 レンカクと読みます。台南に生息する尾の長い美しい鳥。多くの人がこの鳥を目当てにバードウォッチングに訪れるそうです。足元は台湾では有名な青白サンダルの藍白拖(ランバイトゥオ)を履いています。
甲の部分は笑顔に見えるらしいです。台湾行ったらチェックです。

右のレンカクのカラーは有名な墨田区のお菓子、言問団子からのインスピレーションです。

Annyさんの愛犬が加えているのは台灣啤酒(タイワンピージョウ)。
日本でも台湾料理店ではよく見かける、台湾でよく飲まれている有名なビールです。

空気共和国の世界によく登場しているのがMr.はりねずみ。

一輪車に乗りながら、みんな大好きマンゴーかき氷 芒果雪花冰(マンゴーシュエホワァビン)を手にしています。

一番人気のデザインがこのサバヒーと猫です。
猫が嬉しそうに持っている魚は、台南の人ならだれでも知っている虱目魚(サバヒー)。

私も初めて知りました。どうやらサバヒーのお粥は国民的人気らしいです。
今度行くときはサバヒー粥はマストです。私的に。

そして、なんと猫ちゃんのボディの模様は墨田区と台南の地形なんです。Annyさん芸が細かいです。

キツネが台湾でよく見かけるナイロン製の籠の茄芷袋(ガァチィアー ダイ)に伝統的な台南のお菓子、椪餅(ポンビン)をいれて飛んでいます。
このバッグも有名ですね。私は台湾に行くとリーズナブルなのでたくさん買ってきて、お菓子とかお土産をいれて渡します、このキツネのように。

どのデザインも愛らしくて身に着けたくなるアイテムになりました。


両国のMERIKOTI甘橙東京オンラインストアで販売中です。

布ぞうり体験教室を始めたきっかけ

2012年から布ぞうり編みの体験教室を始めました。

私たちのプロダクトであるMERIはオールハンドメイド。
作り手が圧倒的に足りませんでした。
当時、布ぞうりを作っていらっしゃる団体にご協力をお願いしようかと
思いましたが、材料のニットの紐が思っていたより扱いづらく、
私達の師匠以外では編んでくださる人を見つけることが出来ませんでした。

私達の師匠チームも布ぞうりや籠の製作販売をされていて、大量にお願いするのは憚られます。
しかし、その年の初めにフランスの展示会「メゾンドオブジェ」に出展したことで、フランスとイタリアにまとまった数を送らなければいけませんでした。都内と大阪の百貨店さんからも声をかけて頂いており、こちらも数が必要です。
どうしても作り手が足りない。

その頃職人養成のためのMERIマイスタークラブを立ち上げており、
すでに3名が職人として製品を編んでいましたが、とうてい追いつかず
職人さん希望の方を探すために体験教室を始めたのです。

そこから出会いがあり、今では職人さんとなって月に数十足編んで頂いています。始められたとき60代後半だった先生が80才になられました。70才近くになって新しい事を始めて、職人になって、講師も務めていらっしゃいます。私がその年代になった時に同じことが出来るだろうか…といつも思っています。尊敬の念しかありません。

クラスが増えて、お客様も世界中から来ていただいているので、ワークショップの先生養成講座も出来ました。職人を募集するつもりで始めたワークショップですが、講師や布ぞうり作家さんも誕生してうれしい賑わいになっています。

講師科から講師認定科

研究科を卒業すると、集中して草履を学ぶ、草履専門科と
JonoJono認定を取得して講師になる、講師科とに分かれます

ここからは大きく授業の内容が変わり、作品作りに役立ち、自分の技術を上げていく草履専門科、
こちらは作家さんになりたい方が進まれ、教室に通いながら
minneやcreemaなどで販売されている方も多いです

講師科から講師認定科はつながっていて、将来布ぞうり教室を開きたい人が進まれます
そのため、草履編みの技術より、人に教えることを中心に学びます
これがとても難しく、1人~2人の生徒さんを教えるのは問題ないのですが
3時間で4名の生徒さんを教えることを目標にしているため、生徒さんの進み具合を俯瞰で見る必要があります
生徒さんそれぞれ進行状況が違うので、こちらでは幅の調整をしながら
あちらでは鼻緒付け、糸始末などを同時に見なければいけません
また、即座に生徒さんの間違いを発見してお直しも必要です
講師科では、編み方の確認と規定のサイズを規定の材料で編むこと、
クラスでの注意点を学び、講師認定科では主にワークショップのアシスタント研修を1年位重ねて認定試験へ進みます

認定試験は2回、3回受けて合格する方がほとんどです
合格後は、MERIKOTIのワークショップの講師になったり
ご自宅で開催されたり、イベントでワークショップを開催したりと
活動はさまざまです

認定講師の方には、材料の割引、道具の貸し出しなど様々なサポートを
ご用意しています
イベントの開催なんて、最初は緊張すると思いますが、今は国内外を問わず
草履作りに来て頂いています
一期一会もあり、ご縁が出来て毎回来てくださる方もあり、草履を通じて
何か繋がりが生まれることがあります

これから新しいことを始めてみたい方にはお勧めのコースです
60代から始めるかたも数多くいらっしゃり、人生100年時代だなあと思います

スタートはマスターコース
1月、4月、7月、10月が開講月です
ご興味があるかたはワークショップに参加してみてもいいですし
ご質問があればお問い合わせください

先日も講師認定科から先生が誕生しました

先生方でお祝いしました

ワークショップは楽しい

今年のワークショップは1月11日から始まります
1月も90%が海外からご参加です
喜んで頂けるようにがんばります

1月2週目からは、マスターコースが始まります
こちらは3カ月で布ぞうりを一人で作れるようになるコースです
10足分の材料が付いていますので、授業とご自宅での練習とで
3カ月終わるころには一人できれいに編めるようになります

その先ににもコースがあり、講師を目指す方、布ぞうり作家になりたい方と
目標ぬ向かって別れていくことになります
今の私たちのワークショップの先生は大半が講師認定科を卒業された方です

ワークショップ
https://www.kkday.com/ja/product/157316

マスターコース
https://www.kkday.com/ja/product/184613

ワークショップは3時間集中して1足作り上げるので
やりきった感があります
無心で集中したい方はぜひ
おすすめです

布ぞうりワークショップ

今年のワークショップは1月11日から始まります
1月も90%が海外からご参加です
喜んで頂けるようにがんばります

1月2週目からは、マスターコースが始まります
こちらは3カ月で布ぞうりを一人で作れるようになるコースです
10足分の材料が付いていますので、授業とご自宅での練習とで
3カ月終わるころには一人できれいに編めるようになります

その先ににもコースがあり、講師を目指す方、布ぞうり作家になりたい方と
目標ぬ向かって別れていくことになります
今の私たちのワークショップの先生は大半が講師認定科を卒業された方です

ワークショップ
https://www.kkday.com/ja/product/157316

マスターコース
https://www.kkday.com/ja/product/184613

ワークショップは3時間集中して1足作り上げるので
やりきった感があります
無心で集中したい方はぜひ
おすすめです