MERIのすべり防止シールと浮指のこと

MERIは、5本の細い糸を合わせて編んだニットの紐を、職人が一足ずつ手編みして作っています。

MERIは「ニットで出来た履きもの」です。

この柔らかなニット素材こそがMERIの快適な履き心地の理由のひとつですが、その一方で、床の材質によっては滑りやすく感じることがあります。

例えば、大理石のような磨かれた石材や、ワックスが塗られたフローリング、病院の床とか。加えて、ご自宅だけでなくオフィスでMERIを履いてくださる方も多くいらっしゃいます。
つるつるのオフィスの床は滑ったりするのではないかと心配なときがあります。

そこで私たちは、MERI専用のすべり防止シールをご用意しています。

すべり防止シールに新しい柄が加わりましたのでご紹介します。
「波」と「富士山」です。

1セットに2枚入っており、裏面のシールを剥がしてMERIの底面に貼るだけで簡単にご使用いただけます。

このように貼り付けてお使いください。

もちろん、すべり防止シールを貼ったからといって完全に滑らなくなるわけではありません。
しかし、滑りやすい床でもより安心して履いていただくためのサポートの一つと思って使って頂ければと思います。

MERIは贈り物として選ばれることも多い商品です。
特にご年配のご家族や大切な方へのギフトには、より安心してお使い頂けるように滑り止めシールも一緒におすすめしています。

MERIの魅力のひとつは、伝統的な草履型のデザインにあります。
海外の方にはビーチサンダルに似ているように見えるかもしれませんが、実際の履き心地は少し異なります。鼻緒を親指と人差し指の間に挟んで履くため、歩くときに自然と足の指を使うようになります。

鼻緒を支えるために、足の指が自然に働いていることに気付くかもしれません。
一方で現代の靴は足全体を包み込むため、足の指をあまり意識しなくても歩くことができます。

MERIを履いているお客様からは、
「足の指を使って歩いている感覚がある」
というお声をいただくことも少なくありません。

また整形外科の先生や整体師の方から、室内では布ぞうりを履くようにとアドバイスを頂いて買いにみえる方もいらっしゃいます。

足の指を意識して使うことで、地面とのつながりや安定感を感じられることがあります。
転倒防止には足の指の力がマストです。

すべり防止シールのご紹介だったのですが、足指の力をつけることも滑ったりつまづいたりしたときの転倒防止につながります。

足指のトレーニングにも布ぞうりはおすすめです。