今日は、お店の近くにあるカフェ「Single O」をご紹介したいと思います。
Single Oはオーストラリア発のスペシャルティコーヒーロースターで、東京の焙煎所がここ両国にあります。
私たちが両国にお店をオープンした2014年頃、Single Oさんの焙煎所も同じ時期にオープンされたようで、最初の頃はカフェはなかったので、オフィスで飲むためにコーヒー豆を購入していました。
爽やかで、すっきりとした味わいのコーヒーが好きで、当時からお気に入りのお店のひとつでした。

そして数年前、待望のカフェがオープン。
本格的なスペシャルティコーヒーを気軽に楽しめるようになり、今でも時々訪れています。
店内はこぢんまりとしているのですが、実は右手のシャッターの奥には焙煎機があります。
タイミングによってはテイスティングイベントなども開催されていて、コーヒー好きにはたまらない場所です。
今の時期は外でコーヒーを飲むのも気持ちがいいですね。

今日は少し蒸し暑かったので、冷たいコーヒーをいただくことにしました。
選んだのはコロンビアとエチオピア。
どちらも650円です。
注文すると氷の入ったグラスを渡されます。そのグラスをマシンの下に置くとコーヒーが注がれる仕組み。

ゆっくりとグラスに注がれていく様子を見ていると、それだけで美味しそうに感じます。
せっかくなので、ランチ代わりにホットサンドとバナナケーキも注文しました。
ホットサンドにはベジマイトバター、カマンベールチーズ、チェダーチーズ、オニオンジャムがサンドされています。
濃厚で食べ応えがあり、700円とは思えない満足感。

バナナケーキの上にはエスプレッソバター。スタッフの方によると、まずはそのまま食べて、その後バターを溶かしながら食べるのがおすすめとのこと。
たしかに味の変化が楽しく、エスプレッソの香りがバナナケーキによく合います。
スタッフとシェアしていただきましたが、十分にお腹いっぱいになりました。
こちらは800円でした。
コーヒーはフルーティでとてもすっきりした味わい。自宅で淹れるドリップコーヒーとはまた違う印象です。ミルクや砂糖を加えるのではなく、お茶のようにそのまま味わいたくなるコーヒーでした。

店内が可愛くて、コーヒーを頂きながらもついついきょろきょろしてしまいます。
コーヒーカップをモチーフにしたライトとか可愛すぎます。

店内ではコーヒー関連のグッズも販売されています。
Tシャツ可愛い。

コーヒー豆も豊富に揃っています。
スタッフの方が丁寧に相談に乗ってくださるので、自分好みの豆を選ぶことができます。
私は以前、こちらのテイスティングイベントに参加したんですが、そのときお土産にコーヒー豆を頂きました。それが本当においしかったのですが、豆の名前を忘れてしまっていたんです。
「酸味が少なくて、フルーティで、飲みやすいもの」
という印象だったので、これを伝えるとケニアの豆をお勧めしてくださったので購入してきました。
これから家で飲むのが楽しみです。
両国を散策する方、すみだ北斎美術館を訪れる方、そしてMERIの布ぞうりワークショップへ参加される方にも、ぜひ立ち寄っていただきたいカフェです。
東京のスペシャルティコーヒー文化を感じながら、少しゆっくりとした時間を過ごせる素敵なお店です。


