オーダーメイドと座禅会

MERIKOTIでは、オーダーメードを承っています
ご希望の色や、鼻緒にしたい生地でオリジナルのMERIの作成が可能です

【 ご注文の流れ 】

● 店頭、またはオンライン、メールでご相談
どういったものをお作りになりたいのかをお伺いします
●デザインのご提案
デザイン画でご確認頂きます
●デザインご確認後、制作
●お渡し

期間は1か月から2か月ほどお願しています

ペットのイメージや、大切にしている生地を鼻緒にお使いになりたいケース
また、従来のMERIの鼻緒をお好きな生地に変えたいなど、今まで色々な
オーダーメイドのご注文を頂いてきました。
また、30足以上であればOEMも承ることができますので、ブランドをお持ちの方はオリジナルでの制作が可能です。

画像は、浅草のお寺の住職さん方の草履をオーダーでお作りしたものです。

定期的に座禅会をやっていらして、そこで履くために黒一色でご注文を頂きました。それぞれの方の足に合わせてお作りしましたが、サイズだけの違いになりますので、畳に上がられたときに見分けがつかずバラバラになってしまうと悲しいので、ご自分の草履がわかるように銀糸でお名前を刺繍しました。

黒一色はきりっとしていて、且つ黒の深みがあり、想像していたよりも
重厚に仕上がりました。
皆様お店に袈裟姿で取りに来てくださり、お渡しする私たちも背筋が伸びるようでした。

そして、なんとなんと、これがご縁で私たちの事務所で出張座禅会を開催していただけることになったのです。

生産拠点でもある事務所は、職人さんから届いた鼻緒をすげる前の土台や、鼻緒、材料等で雑然としていますし、出荷もしなければならず、とてもあわただしい場所です。
来ていただくのはとても申し訳ないように思ったのですが、ふらっと寄ってくださり、事務所のスタッフで座禅会となりました。

ヨガマット、足が痛い人は椅子使用OKとのことで始まりました。
お互い同じ方向を向かず、背中合わせになり、壁に向かうように座ります。
そして足を組み、手を軽く組んで目を閉じます。

住職さんの声をたよりに、少し体をゆらして何も考えない時間に入っていきます。

最初に1時間位とお伺いしており、そんな長い時間過ごせるかなと少し心配でしたが、無の境地の中、遠いところから住職さんの声が聞こえて、イメージ通り警策という棒で、ぽんっと肩をたたかれます。
ここでちょっとだけ我にかえり姿勢を正し、また無に入っていきました。

20分位だと思いますが、これを2回、終わった時はこころなしか体があたたまったような感じがあり、よくわからないなりに集中した充実感があり、精神統一というと大げさですが、やることに追われている日常から少し解放された気分でした。
今度はお寺に行ってやってみたい。
そんな気分です。

ゲートホテル両国

私たちのアンテナショップであるMERIKOTIがある両国は、ご存じの通り国技館があり、江戸東京博物館(今は改装中で休館)、すみだ北斎美術館、刀剣博物館と江戸を体験出来るところがたくさんあります。
そんなどっぷり下町のなかに、2020年に突然モダンなホテルがオープンしました。

ザ・ゲートホテル両国

日本相撲協会のオフィシャルホテルでもあり、隅田川クルーズなどアクティビティも豊富で上階にはテラスとラウンジもあり、東京巡りを楽しみながらもホテルステイを満喫することが出来ます。

テラスにはソファーがあり、隅田川を眺めることが出来ます

スカイツリーを見ながらのんびり

広めのお部屋でリラックス

ゆったりとしたフロント、スタッフの方が優しいです

MERIKOTIでは毎週ワークショップを開催しています
遠方からいらっしゃるお客様も多く、中には定期的にご参加頂いています
そして、ホテルは毎回ゲートホテルさんだそうです
何か月かに1度の楽しみであり、ご褒美にしていらっしゃるそうです

私も一度ランチにお邪魔しましたが、2850円でしっかりしたコースを頂くことが出来ました

両国をはじめ、浅草、押上、蔵前、清澄白河など、東京の下町散歩の拠点におすすめです

足半

3カ月のマスターコースを卒業すると、一通り布ぞうりを編めるようになります。鼻緒も作れるようになっているはず。

もっとやりたい方のために、いくつかのコースを作りました。

目標はどこか??でゆくゆくはコースが決まってくるのですが、
マスターコース終了後は研究科に進みます。
ここで、復習と足半作りや古くなったTシャツを解体しての布ぞうり作り、
私たちのオリジナル、ミックス編みを学びます。

足半は作っていらっしゃる方も多いので、どこかで見かけたことがあるかもしれないのですが、足の半分位の大きさの草履です。

鎌倉時代の絵に足半が登場しています

足半は、その名の通り半分位の草履で、土踏まずにはまるような感じに
履きます
指は地面に着くように深く履き、足はアーチを描きます
そうすることで姿勢の改善、足指の強化につながると言われています
指を強化すると浮指を解消することができ、転倒防止にもつながります
病院や接骨院などで勧められて習いに来るかたもいらっしゃいます

足半は鎌倉時代の武士も履いている絵が残っており、履物が靴に変わるまで
多くの人に履かれてきたと思われます

研究科では、ご自分のサイズに合わせて足半を作ります
私たちも店頭では販売しておらず、売ってるお店を見つけるのは
至難の業かもしれません
マスターコースで草履編みの腕はぐっとあがっていますので
足半作りにトライしてみてはいかがでしょうか

一人で作れるようになるための布ぞうりマスターコース

1月、4月、7月、10月に布ぞうりマスターコースを開催しています。

期間は3カ月、最初は草履の芯をセットするところから始め、草履を編み上げて鼻緒を作り、それをすげるまでを学びます。

初回は草履の芯のセットと編みはじめ。最初の難関です。
これを手が覚えるまで何回も繰り返しますので、初回のレッスンでは、まだ草履を完成させることは出来ません。
2回目で草履の形になり、3回目はきれいに編むコツを学びます。

そして、4回目のレッスンで鼻緒の作り方を学びます。
5回目もひたすら編みます。そして6回目は渾身の一足と私たちは呼んでいますが、習ったことを出し切ってご自分のお好みの草履を編んで頂きます。

この6回でご自分で編むことが出来るようになります。
まだまだ完璧にきれいな草履を編むところまで到達は出来ませんが、あとは数を編むことで間違いなく上達します。

2週間に1回で計6回、10足分の材料と編み台、道具が教材として付きますので、レッスンのあとは、ご自宅でしっかり復習してください。
次の授業ではそれを添削して、繰り返し練習します。

布ぞうりの本を買ったけど、難しくて出来ない….とか
ワークショップで作ってみてもっと作りたくなった
など、最初の一歩はさまざまですが、みなさんしっかり
覚えて10足作っていらっしゃいます。
中には上級コースに進まれて、講師になって、私たちのワークショップの先生になったり、布ぞうり作家として活躍されている方もいらっしゃいます。

上級コースを卒業して認定を受けた方が講師を務めます。
また、上級コースはMERIの職人が先生です。
販売用の草履を長く編んでいる方々で、1万足位には到達していらっしゃいますので、草履編みのコツを聞くいいチャンスです。

本気で学ぶ布ぞうりマスターコース

【開催!】オーダーメイドワークショップ

私たちのワークショップは、毎週土日、第2第4火曜日に開催していますが、
日程が合わない場合は、お好きな日時で開催が可能です。
※4名様以上で講師との日程調整が必要なのです。

先日、両国観光と一緒に4名様(なんと台湾、チリ、メキシコ、アメリカ!)でご参加頂きました。

みなさん、日本通の方々で、片言の日本語と私たちの片言の英語で
コミュニケーションをとることが出来て、楽しいワークショップになりました。

真剣に紐のぼし中。まずはここから。

14色の中からお好きな色を選んで頂いてスタート
まずは先生に習って編みひもをひっぱります

ワークショップはMERIKOTIで開催しています。
古い機械が片隅にあり、職人さんが編んだMERIが並ぶ中
生徒さんはなんとなく職人になった気分になられるみたいです。
編んでみると、職人さんのすごさがわかるねーって話がよく聞こえてきます。

ワークショップで使用している編み紐は、布ぞうり用に開発したJonoJono。
発色がよく、国産の上質の生地を同じ幅に裁断しています。
編む前に紐を引っ張って細く丸まった紐にしていきます。
これも楽しい作業の一つです。

真剣

真剣

浅草や両国、スカイツリー観光と一緒に布ぞうり作りの体験をお楽しみください
オーダーメイドワークショップは4名様~40名様程度まで可能です
お問い合わせ、ご相談はJonoJono布ぞうりワークショップまでご連絡ください

Mix編みのワークショップ

私たちのプロダクトであるMERIは、糸から草履用の紐を編み、
それを職人さんが手編みしています。
ブランドを始めた当初は、布ぞうりを編んでいる人から
紐を売って欲しいと随分と依頼がありました。
とは言っても、私たちは製品を編むために計算して紐を編んでおり、
また、紐を編むって想像以上に大変で、とても販売するまでの余裕はありませんでした。
そのうえ、ある程度訓練して挑まないと、とても扱えない‘クセ‘のある紐なのです。

でも、あまりに自分で編みたいという声が多くて布ぞうり専用糸
「JonoJono」を私たちで開発しました。
その時に、布ぞうりに適した太幅と、編み物用の細幅の2種類を作りました。

前置きが長くなりましたが、Mix編みは細幅を2本引き揃えて編みます。
たまたま、かぎ針をつかって2本どりでバッグを編んでいたところ、これはぞうりにも生かせるかも!可愛くなるのでは??
と思いついて編んでみました。かぎ針で編むのとは違って想像していたより
ねじれやたるみが出て苦戦しましたが、出来上がってみるとその苦労もふっとぶ可愛さではないですか!!
これはクラスを作って広めたい!ということで月に1回開催しています。
私たちオリジナルのMix編み。
扱いにくい紐にもめげず編んでみたいと思われるかたはぜひお試しください。

毎月第三水曜日 10時30分~13時30分
会場 MERIKOTI
東京都墨田区亀沢1-12-10 平井ビル1階

お申込み
https://www.kkday.com/ja/product/157316

香港で布ぞうりワークショップ

コロナ前まではせっせと香港に通ってワークショップを開催していました。
2カ月に1回、かなりのハイペースです

初回は2日で30人の参加者、香港人のPaulineとJoyceの力を借りてなんとか布ぞうりを仕上げて頂くことが出来ました
さすがに一日30人は初めてのことで、みなさんのエネルギーにやや負けてしまった気が….
終わったあとにJoyceとPaulineが朦朧としている私を上海料理屋さんに連れてってお粥を食べさせてくれたのですが、それが染み入る美味しさで忘れられないワークショップになりました

会場はJoyceのカフェであるJolly thinkers
いつもはボードゲームカフェとして多くの人が集まっているところです
今は閉店してしまいましたが、香港に行くと必ずボードゲームで遊んでもらっていました
楽しい思い出です

そして、コロナ禍に閉店してしまったのですが、a nice place to さんでは
何回も開催しました

香港のクリエーターさん達が多く集まる素敵なお店でしたので
閉店はとても残念です
店主のKiukiuさんによると、またワークショップを出来るようなスペースを確保するとのことでしたので、再開の可能性は高そうです。

また、香港でワークショップを開催しようかと考え中です

台湾で布ぞうりワークショップ

台北と台中でワークショップをしたのは、コロナ禍になる前のことです。
台北では2日で24名の方に、台中でも2日で12名の方にご参加頂きました

台北は松山クリエイティブパーク、旧煙草工場北側2階にある図書室での開催です
12人の生徒さんと3人の先生、通訳の方を介してのワークショップなのですが、手作業は言葉が通じなくても手元で通じるもの、みなさん見事な仕上がりでした。

松山文創園区にある旧煙草工場北側2階にある図書室

会場の雰囲気がすばらしく、生徒さんも私たち講師も快適に過ごすことができました

ワークショップの様子を動画で見ることが出来ます

台中では一物立方さんというお店でワークショップでした
こちらにはなんと、前回の台北に参加して頂いた方が来てくださって
嬉しい再会でした

一物立方
https://www.cubix.tw/https://www.cubix.tw/

会場の一物立方さんはカフェ併設のおしゃれなストアで、セレクトされた日本やヨーロッパの雑貨があり、2階は自転車専門です
広々としたフロアで、2階の一角のイベントスペースでのワークショップは
ゆったりした気分でおしゃべりも弾み、通訳のririさんのお力添えもあって楽しく作ることが出来ました

台湾は人がやさしくてご飯も美味しくて、リピートしたくなるところです
また機会があれば、道具一式もって駆けつけたいと思っています

布ぞうりワークショップ

2012年から先生一人で始めた布ぞうりワークショップ。
今では先生が10人になりました。

最初はMERIの職人さんが講師となっていましたが、
今では、マスターコースから講師認定科まで進んだ方が先生となっています。
中にはご自身で作家活動をされている先生もいらっしゃるので
デザインのアドバイスも出来るのではないかと思います

ワークショップは、1クラス4人までの少人数で開催しています
14色の中からお好きな色を選んで頂き、編みスタートです
つま先から編んでいくのですが、なかなか複雑な感じで
最初は難しく感じると思いますが、つま先を超えると、あとは
上下上下と足の幅を意識しながら編み進めるだけなので
慣れてくれば大丈夫です

おおよその3時間の時間配分は、1時間で片足、もう1時間で片足、残りの1時間で仕上げになります
3時間と聞くと長く感じますが、あっという間に終わってしまいます
そして、編み方はほとんど頭に残らないと思います
ワークショップはまず1足布ぞうりを編んでみようという目的のクラスです
時間を見ながら、講師がお手伝いすることもありますし、逆に時間が余ってしまう方もいらっしゃいます

もし、自分でしっかり編めるようになりたいという方には10足の教材と編み台付きのマスターコースをお勧めしています

また、オンラインでもワークショップが可能になりましたので、
東京以外の方もお気軽にお問い合わせください

お申込み
https://www.kkday.com/ja/product/157316

お問い合わせ
https://takado.shop-pro.jp/customer/inquiries/new

お直しについて

MERIはお直しすることで、長く履いて頂けます。

ここではお直しのポイントと、出来るところ出来ないところについてご案内します

●お直し可能

締め直し/ 無料

履いてしばらくたつと、片方だけが伸びることがあります。
これは靴のかかとの減りがどちらかに偏るのと同じことで、どちらかの足に比重がかかると
その方だけ伸びてしまいます。

これは締め直しが可能ですので、店舗にお送り頂くかご持参ください。
お直しの混み具合にもよりますが、2週間程度でお返しいたします。
お店に取りに来ていただくか着払いでのお受け取りとなります。
無料で締めなおしますので、どちらかが大きくなったと思われたら早めにご連絡ください。
一度緩むとどんどん大きくなっていき、お直しが難しくなる場合がございます。

鼻緒締め直し/ 無料

鼻緒が緩んでしまったら、無料で締めなおしますので店舗にお持ちください。

鼻緒の前ツボ交換/ 1100円

前つぼのみ切れてしまったり、縫い目がほつれてきた場合は交換を承ります。

鼻緒交換/ 2750円

鼻緒が破れたり、中布が飛び出してきたときは前つぼ含め、鼻緒全体の交換になります。

●お直し出来ないところ

土台の破れはお直しできません
ペットに噛まれてしまって穴が開いているものも同様にお直しは難しいです

●お願い

お直しの際は、洗う前にゴミやペットの毛を取り、必ず洗ってお持ちくださるようお願い致します
洗ってないもの、ゴミが多く残っていないものについては別途クリーニング代をご負担頂いております

お直しに関しましては店舗にお持ちいただくかお送りください
出来上がりましたら店舗でお引き取り頂くか着払いでのご返送となります